照英さんが『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』で高知県を走ります。
包丁にこだわりのある照英さんが土佐打刃物に出会い自分の名前(本名)を入れてもらい大感激されるようです。
出川哲朗さんは照英さんの本名に驚かれます。
そんな高知と照英さんについて少し調べてみました。
みなさんも気になりませんか?
ちょっと覗いてみましょう!
照英さんについて
- 名前:照英(しょうえい)
- 本名:高橋 照英(たかはしてるひで)
- 生年月日:1974年4月4日
- 出身:埼玉県鴻巣市
大ブレイクはしていない感があります。
個人的には、運動能力が高く芸能人のスポーツ対抗番組に良く出られていた記憶があります。近年は、スポーツ企画番組が少ないのもありますが、流石に年齢があがり基礎体力も落ちているのでしょう、出演はありませんね。
なんと陸上ハンマー投げのレジェンド『室伏 広治さん』とは高校時代からの知人とのことです。(だから何・・・・)
土佐打刃物(とさうちはもの)について
そんな照英さんは、料理がお好きのようで包丁にこだわりがあるようです。地元の『土佐打刃物(とさうちはもの)』に出会い、自分の名前を入れてもらったようです。
自身の公式ブログでも『料理』を書かれています。(が、8件ほどなので少々飽き性なのかもしれませんね。)
そんな『土佐打刃物(とさうちはもの)』は、400年以上の歴史があり、地元土佐市のHPに紹介されるほどの包丁です。
私自身も実は、料理が少しだけ好きで、包丁にもこだわりたいと思っていますが、このように有名な包丁にはまだ手が出ず、切れ味だけはキープしようと週一で、砥いではいます。
私の地元が阿波なので、落ち着いたら帰省の際に土佐へも足を伸ばしたいです。
御厨人窟(みくろど)について
弘法大師空海が修業したと言われる伝説の地『御厨人窟(みくろど)』
このブログで、何度も登場する『四国八十八ヶ所』
現存する『四国八十八ヶ所』ですが、弘法大師空海が巡ったと言われる伝説から生まれている煩悩を巡る修業とされています。
今回は、あまり触れられることがなさそうですが、こんな時期だからこそ『人』について、改めて考えてみるのに『四国八十八ヶ所』を巡る修業の旅をしてみるのも良いかもしれませんね。
番外編:焼きそば屋さん
今回の番組内で紹介される『他にはないという弾力ある焼きそば』は、ちょっと変わった焼きそばのようです。
人によると『ゴムのような食感』ともいわれる硬さのようです。
怖いもの見たさではないですが、食べてみたくなりますね。
こちらも『土佐打刃物(とさうちはもの)』と合わせて食してみたい土佐名物なのでしょう!
まとめ
照英さんの包丁へのこだわりや、土佐のローカルネタまで、さまざまな話題満載の放送回になっているのではないでしょうか。
地元愛が強い私からすると見逃せない回ですね。
みなさんも是非、ご視聴くださいね。